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体験
小物品物流システム展示ゾーン

ケース単位で入庫し、ピース単位で出荷する小物品物流の改善策をご紹介します。
物流センターをモデルに、L&Fフィデルと館内スタッフが質問にお答えしながら、ご案内します。
体験できる機器も豊富。お客様の問題を解決するヒントやノウハウが見つかります。

1.入荷

トラックが来る時間が集中し、広い入荷スペースが必要になったり、作業者の応援が急に必要になったりしたことはありませんか?

1.入荷

管理板で入荷トラックを管理します。

1.入荷

ホワイトボードとマグネットプレートで作業進捗の見える化を実現します。

2.出荷計画

出荷計画に対応したムダ・ムラ・ムリのない作業計画が立てられていますか?

2.出荷計画

作業の見える化・平準化で、合理的な作業計画を立案します。

 

3.ピッキング(流動ラック)

どこに何があるのかわからず、作業動線がムダになっていませんか?

3.ピッキング(流動ラック)

カートが最適導線を自動設定し案内します。

 

4.ピッキング(4Sラック)

多種多量な品物を効率良く保管できていますか?

4.ピッキング(4Sラック)

“カイゼン”を装備したラックにより効率的な保管ができます。

 

5.ピッキング(自動倉庫)

限られたスペースでの、アイテムの保管場所に困っていませんか?

5.ピッキング(自動倉庫)

自動倉庫で保管効率がアップ。開閉ゲートで正確なピッキングもできます。

 

6.梱包出荷

出荷先の確認や積み込みの作業に手間がかかってしまうことはありませんか?

6.梱包出荷

出荷作業のシステム化でスムーズな出荷を実現できます。

 
 

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